●ジャッキアップ作業の必需品
●ベースプレート付きで安定感マシマシ!!
●深さの違う2種類の溝(浅溝7mm/深溝20mm)
| 品番 | EM-561 | 
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| JAN | 4975960121743 | 
| 重量 | 3.64kg(1個) | 
| 本体サイズ | 幅207mm 高さ303mm 奥行き180mm | 
| 最低・最高位 | 300mm・440mm | 
| ストローク | 140mm | 
| 最大揚程質量 | 3.0t | 
| カートン入数 | 2 | 
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                            1.車両サイドのジャッキポイントに使えますか? 車両サイドのジャッキポイントを使用する際は、補強箇所に支持台がしっかりと当たるようにして使用してください。 
 支持台がゴム製のモデルの場合、溝の深さを合わせることでより安定して使用できるようになります。
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                            2.どのようなときに使用しますか? ジャッキスタンドは、タイヤ交換や車両の整備の際に、ジャッキアップした車両を保持するために使用します。 
 ジャッキで車両を持ち上げた後、車両を安定して支えるために、必ずジャッキスタンドを使用して、安全な作業環境を確保してください。
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                            3.一脚でも使用可能ですか? 車両を載せる場合は、必ず二脚同時に使用してください。 
 一脚だけで使用すると、車両が不安定になり、作業中の安全性が大きく損なわれます。
 車両を安定して支えるためには、両サイドにジャッキスタンドを設置することが重要です。
 一輪上げの際に安全確保の為に使用する場合は、一脚でも可能です。
 
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                            4.四脚使用し車両を上げたまま保管しても良いですか? 基本的には、仕様荷重以内であれば問題ありません。 
 ただし、長期間車両をジャッキアップしたまま保管する場合は、定期的にジャッキスタンドの状況を確認し、安定性を保つようにしてください。
 車両の状態やジャッキスタンドの耐荷重に応じて、適切な確認を行ってください。
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                            5.ジャッキスタンドはどこに設置すれば良いですか? ジャッキスタンドの設置場所は、車両によって異なります。 
 車両の取扱説明書を参照するか、自動車ディーラーにて確認してください。
 一般的には、車両のジャッキポイント付近に設置することが推奨されますが、車種により最適な設置場所が異なりますので、正しい位置を確認してから使用してください。
 
             
                             
                             
                             
                             
                             
                            